中国生産の難しさ
好きな写真や絵などを挟み込む部材。
これまで7年に渡り関係を築き上げて来た工場も
ぱたっと音信不通に。。。
その理由とは。。。
写真の左側がこれまでの発注品。
商品のインナーがタイトに仕上がっており、
フレーム側との噛み合わせがきつく
差し込み作業が困難となりました。
金型を報告なしに変更し、代替え対応が終えた途端音信不通!
社長の徒然日記〜中国生産の難しさ編〜
以前もお話ししたように日本では信じられないような事が
日常的に起こるのが中国もの作りの難しさ。
前と同じように作ってくれるだけで良いのに。
一見、簡単なような製品でもこういった迷宮入りする。
安さを求める事も重要ですが商品管理や
日本のクオリティを理解している業者選びは重要と
再認識させられる出来事でした。
このようなトラブル発生時には特に
中国もの作りの経験が活きる場面。
信頼できる業者を探していませんか?
ぜひ一度ユモンドにお声掛けください!
中国でのもの作りだけでなくベトナム進出も
猛スピードで進めています!
ベトナムで生産できる商材も増えてきたので
これはまた
別のブログでお話しさせていただきますね。
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